HOME > フィットネスジムの独立・開業の方法
フィットネス事業の独立・開業は、パーソナルトレーニングを行う個人事業者と法人を設立して本格的にフィットネスジムを開業する方も増えています。

24時間ジムや無人ジムの市場拡大により、「チョコザップ」や「フィットイージー」などの業態を参考にしながら、自分の理想とするジムを立ち上げる方も少なくありません。
ただ、フィットネスジムの開業は、物件取得・設備投資・資金調達など、オープン前に多くの準備が必要になります。
実際に、「物件探しだけで1年以上かかった」「家賃などの支払いは先に発生して、オープンまでの数カ月間は収入が得られなかった」というケースもあります。
だからこそ、開業前の事業計画や資金計画が非常に重要になります。
フィットネスジムを開業する際は、まず「どんな人に通ってもらいたいか」を明確にすることが重要です。
ターゲットによって、
など、すべてが変わってきます。
例えば、
といったように、ターゲットによって必要な設備や運営方針が変わります。
また最近では、「安さ」だけでは差別化が難しく、
など、選ばれる理由は様々です。
フィットネスジムの開業には、まとまった初期投資が必要です。
●物件取得費
テナント取得費、保証金、仲介手数料などが必要になります。
フィットネスジムは広さが必要になるため、物件探しに時間がかかるケースも多く、実際に「1年以上探し続けた」という方もいます。
●内装工事費
床補強、シャワー設備、更衣室、防犯カメラ、照明工事など、一般店舗より工事費が高くなりやすい傾向があります。
24時間ジムの場合は、セキュリティ設備、ネットワークの構築も重要になります。
●トレーニングマシン・設備費
フィットネスジムの設備投資で最も大きいのがマシン費用です。
多くのマシンを置くことになるため、居抜き物件でもかなりの費用がかかります。
●広告宣伝費
オープン初期は認知がないため、
などの集客施策も必要になります。
特に最近は、オープン前からSNSで認知を作るケースが増えています。
開業までの主な流れは次のとおりです。
※下記スケジュールはあくまで参考イメージです。
どんなフィットネスジムを作りたいのかを整理します。
などを具体的にまとめていきます。
フィットネスジム経営では、開業前から家賃や設備費が発生するケースが多いため、事業計画は非常に重要です。
などを整理し、「何人集まれば黒字化できるか」を明確にします。
24時間ジムは初期投資が大きいため、特に資金計画が重要になります。
フィットネスジムは立地によって集客が大きく変わります。
などを考慮しながら物件を探します。
また、フィットネスジムは騒音問題もあるため、建物条件の確認も重要です。
フィットネスジム開業では、資金調達が大きなポイントになります。
日本政策金融公庫や地方銀行、信用金庫など、どの金融機関を利用するかによって条件も変わります。
フランチャイズの場合、本部が事業計画をサポートしてくれるケースもありますが、最終的には自分自身で事業内容を理解し、説明できることが重要です。
内装工事やマシン搬入を進めます。
フィットネスジムでは、
などが重要になります。
また、外から見える設計にすることで、初心者でも入りやすい雰囲気を作ることができます。
工事費や設備費が想定より上がることも少なくありません。
そのため、途中で改めて、
などを見直します。
オープン前からSNS運用を始めましょう。
特にフィットネスジムでは、
などが重要になります。
「○月オープン予定」と早めに告知し、地域の認知を作っていくことが大切です。
店舗工事の完了確認、マシン搬入、システム設定などを行います。
スタッフの募集、面接、採用も順次進めていきます。
実際に運営してみることで、
など、改善点が見えてきます。さらに、このプレオープンで体験・体感してもらい、入会に繋げていき、会員数を増やせる機会のため、オープン前のプレ営業は非常に重要です。
いよいよ開業です。
ただし、フィットネスジム経営はオープンして終わりではありません。
などを改善し続けることで、安定した経営につながっていきます。

お問い合わせフォームより、ご相談内容をできるだけ詳細に記載の上お申し込みください。メールにてご連絡を差し上げます。お急ぎの方はお電話にてお問い合わせ下さい。日程調整ののち面談日を決定。出張相談、オンライン、弊社での面談が可能です。決算書など事業に関する資料が全て揃っているため、訪問させていだくことを推奨しています。
面談の際には、試算表、決算書、ホームページ、パンフレット(事業規模など会社概要がわかるもの)をご用意いただくとスムーズです。
開業に関してお悩みがある方は、まずは無料相談でご相談ください。